『Chiban Dragon Convention 37th』大会レポ。
2003年7月27日高校時代の友人とか、ぎゃざや面子と一緒に参加してきましたので、大会レポでも書いてみます。
『Chiban Dragon Convention 37th』
参加人数⇒110人 スイスドロー7回戦
使用デッキ名⇒『RYVIUS』
≪メイン≫
7《島/Island》
7《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
3《真鍮の都/City of Brass》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
4《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
2《サイカトグ/Psychatog》
3《不可思議/Wonder》
3《入念な研究/Careful Study》
2《物静かな思索/Quiet Speculation》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
4《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》
1《激動/Upheaval》
2《ブーメラン/Boomerang》
1《対抗呪文/Counterspell》
4《堂々巡り/Circular Logic》
1《ゾンビの横行/Zombie Infestation》
≪サイド≫
1《激動/Upheaval》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《強迫/Duress》
2《たい肥/Compost》
2《荒れ狂う夢/Turbulent Dreams》
2《天啓の光/Ray of Revelation》
1《棺の追放/Coffin Purge》
☆第1回戦 VS『黒単ゾンビ・クレリック』
勝・勝
【1戦目】
2ターン目に《萎縮した卑劣漢》を出される。《入念な研究》から優先権を放棄せずに《ワームの咆哮》をプレイ。
相手の後続をカウンターしながら《野生の雑種犬》・6/6ワームで押しつぶして勝ち。
【2戦目】
お互いクリーチャーが並んだ所で《荒れ狂う夢》をプレイ。相手のクリーチャーは全員戻って頂く。
テンポをとって、そのまま押し切って勝ち。
☆第2回戦 VS『ジャスティスウェイク』
負・勝・負
相手は日本選手権5位の山本さん。
矜侍さんに教えてもらうまで気が付いてませんでした(汗
【1戦目】
早いターンで《ミラーリの目覚め》→《正義の命令》が決まってしまい負け。
【2戦目】
相手、ダブルマリガン。
こっちは順調に展開する所からスタート。
4ターン目、《陰謀団式療法》をプレイ。
指定は《神の怒り》。 1枚落ちる。
これで相手の手札は《綿密な分析》×2・土地×2。
ここで、《陰謀団式療法》をFBして《綿密な分析》を落とすと言うプレイミスをしてしまう。
相手のライフ『10』。僕の場に《野生の雑種犬》《日を浴びるルートワラ》。僕の手札はたくさん。
相手が土地4個しか並んでかい状況で《綿密な分析》打ったらタップアウト状態になって、死んでますな。
あの《綿密な分析》×2は当分放置でよかった。
まぁ苦くも勝利。
【3戦目】
今度はこちらがダブルマリガン。
《物静かな思索》で《天啓の光》を持ってきたりしてアドバンテージを稼ぐも、ダブルマリガンが痛く攻めが細い。
相手が《正義の命令》をX=5でサイクリングして、1回殴られた所でタイムアップ。エキストラ5ターンに突入。
僕のライフ『5』。相手のライフ『11』。
このターン中に何とかしないと、死ぬ。
相手の兵士トークンはタップ状態なので、とりあえず《野生の雑種犬》・6/6ワームトークンでアタック。
ダメージが『11』になるようにパンプするが、《新たな信仰》をサイクリングされてかわされる。
で、《激動》を打つ。
通れば勝ちだが、《記憶の欠落》され終了。 負け。
☆第3回戦目 VS『ジャスティスウェイク』
負・負
【1戦目】
相手、《強制》《ミラーリの目覚め》《ミラーリ》と順調に展開してくるが、こっちはカウンターを引けてない為全部通ってしまう。
《狡猾な願い》をコピーされた時点で投了。
【2戦目】
初手が、青マナが出ない事を除いて完璧。
少し考えた後、キープを選択。
《野生の雑種犬》→《日を浴びるルートワラ》と展開するも、しっかり《神の怒り》される。
返しで《島》を引いて、《物静かな思索》を打つがカウンターされそのままコントロールされ負け。
何かを除いて完璧と言った感じのハンドは本当に迷いますけど、やっちゃいけない場合が多いのはお約束でしたね。反省。
☆第4回戦目 VS『白赤緑サイクリングバーン』
負・勝・勝
【1戦目】
この段階で、1−2と言う結果で気が抜けてましたね。
ありえない凡ミスが何個もありました。
こんなんで腐ってる様では駄目だと思った段階で投了。
【2戦目】
気を入れなおして望みました。
2ターン目、《陰謀団式療法》をプレイ。
相手の土地が白マナ出ない事から、指定は《稲妻の裂け目》。 1枚落ちる。
相手の手札は《霊体の地滑り》・《クローサの大牙獣》×2・土地×2。
相手が土地揃えたりしている内に押し切って勝ち。
【3戦目】
《物静かな思索》で《天啓の光》落としたりしてアドバンテージを取ったりして、《激動》→《ゾンビの横行》で勝ち。
☆第5回戦目 VS『白緑赤ビースト』
負・勝・勝
【1戦目】
序盤、お互いに展開する。
相手は最初から《栄光》を持ってたらしく。
プロテクション+フルアタックで負け。
【2戦目】
《物静かな思索》→《ワームの咆哮》×3連発と展開した後、《荒れ狂う夢》で相手のクリーチャーには全員お戻り頂く。
テンポとってそのまま勝ち。
【3戦目】
お互いに展開した後、相手が《貪欲なるベイロス》をプレイ。これをカウンターするも、続けてプレイされた《生ける願い》が通ってしまう。これで《栄光》を持ってこられる。
返しで《激動》→《サイカトグ》決めて勝ち。
☆第6回戦目 VS『激動サイカトグ』
勝・勝
【1戦目】
相手、4ターン目にタップアウトして《綿密な分析》をプレイ。
返しで《ゾンビの横行》を置く。
《ゾンビの横行》でアドバンテージ取って勝ち。
【2戦目】
序盤、《強迫》→《陰謀団式療法》で相手の手札をボロボロにする。
相手の《サイカトグ》は飛んでない。
僕の《サイカトグ》は飛んでる。
再度、手札破壊して《サイカトグ》パンチで勝ち。
☆第7回戦目 VS『ジャスティスウェイク』
勝・負・勝
【1戦目】
相手の引きがよろしくなかった様で。
《神の怒り》を2発ぐらいカウンターして殴って勝ち。
【2戦目】
中盤、《ミラーリ》のカウンター合戦で負けて通ってしまう。
まぁ《激動》でリセット。
《野生の雑種犬》で削るが削りきれず、《一瞬の平和》の連発でゆっくりコントロールされて負け。
【3戦目】
残り試合時間15分。
初手で《激動》《サイカトグ》が決まっていた。
相手にカウンターを使わせるプレイングを心がけた。
《神の怒り》を打たれたターンに、相手の《ミラーリの目覚め》に対して《天啓の光》をプレイ。カウンターされたので、FB。このカウンター合戦に勝つ。
返しで、《対抗呪文》を構えてながら《激動》→《サイカトグ》で勝ち。
試合時間ギリギリでした。
最終結果⇒5−2−0 15位
上位入賞のタレネコ氏・上等兵は流石でしたね。おめでとうございます♪
自分の感想とか書きたいのですが、日記の文字数上限が来たので今回はここまでって事で。
『Chiban Dragon Convention 37th』
参加人数⇒110人 スイスドロー7回戦
使用デッキ名⇒『RYVIUS』
≪メイン≫
7《島/Island》
7《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
3《真鍮の都/City of Brass》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
4《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
2《サイカトグ/Psychatog》
3《不可思議/Wonder》
3《入念な研究/Careful Study》
2《物静かな思索/Quiet Speculation》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
4《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》
1《激動/Upheaval》
2《ブーメラン/Boomerang》
1《対抗呪文/Counterspell》
4《堂々巡り/Circular Logic》
1《ゾンビの横行/Zombie Infestation》
≪サイド≫
1《激動/Upheaval》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《強迫/Duress》
2《たい肥/Compost》
2《荒れ狂う夢/Turbulent Dreams》
2《天啓の光/Ray of Revelation》
1《棺の追放/Coffin Purge》
☆第1回戦 VS『黒単ゾンビ・クレリック』
勝・勝
【1戦目】
2ターン目に《萎縮した卑劣漢》を出される。《入念な研究》から優先権を放棄せずに《ワームの咆哮》をプレイ。
相手の後続をカウンターしながら《野生の雑種犬》・6/6ワームで押しつぶして勝ち。
【2戦目】
お互いクリーチャーが並んだ所で《荒れ狂う夢》をプレイ。相手のクリーチャーは全員戻って頂く。
テンポをとって、そのまま押し切って勝ち。
☆第2回戦 VS『ジャスティスウェイク』
負・勝・負
相手は日本選手権5位の山本さん。
矜侍さんに教えてもらうまで気が付いてませんでした(汗
【1戦目】
早いターンで《ミラーリの目覚め》→《正義の命令》が決まってしまい負け。
【2戦目】
相手、ダブルマリガン。
こっちは順調に展開する所からスタート。
4ターン目、《陰謀団式療法》をプレイ。
指定は《神の怒り》。 1枚落ちる。
これで相手の手札は《綿密な分析》×2・土地×2。
ここで、《陰謀団式療法》をFBして《綿密な分析》を落とすと言うプレイミスをしてしまう。
相手のライフ『10』。僕の場に《野生の雑種犬》《日を浴びるルートワラ》。僕の手札はたくさん。
相手が土地4個しか並んでかい状況で《綿密な分析》打ったらタップアウト状態になって、死んでますな。
あの《綿密な分析》×2は当分放置でよかった。
まぁ苦くも勝利。
【3戦目】
今度はこちらがダブルマリガン。
《物静かな思索》で《天啓の光》を持ってきたりしてアドバンテージを稼ぐも、ダブルマリガンが痛く攻めが細い。
相手が《正義の命令》をX=5でサイクリングして、1回殴られた所でタイムアップ。エキストラ5ターンに突入。
僕のライフ『5』。相手のライフ『11』。
このターン中に何とかしないと、死ぬ。
相手の兵士トークンはタップ状態なので、とりあえず《野生の雑種犬》・6/6ワームトークンでアタック。
ダメージが『11』になるようにパンプするが、《新たな信仰》をサイクリングされてかわされる。
で、《激動》を打つ。
通れば勝ちだが、《記憶の欠落》され終了。 負け。
☆第3回戦目 VS『ジャスティスウェイク』
負・負
【1戦目】
相手、《強制》《ミラーリの目覚め》《ミラーリ》と順調に展開してくるが、こっちはカウンターを引けてない為全部通ってしまう。
《狡猾な願い》をコピーされた時点で投了。
【2戦目】
初手が、青マナが出ない事を除いて完璧。
少し考えた後、キープを選択。
《野生の雑種犬》→《日を浴びるルートワラ》と展開するも、しっかり《神の怒り》される。
返しで《島》を引いて、《物静かな思索》を打つがカウンターされそのままコントロールされ負け。
何かを除いて完璧と言った感じのハンドは本当に迷いますけど、やっちゃいけない場合が多いのはお約束でしたね。反省。
☆第4回戦目 VS『白赤緑サイクリングバーン』
負・勝・勝
【1戦目】
この段階で、1−2と言う結果で気が抜けてましたね。
ありえない凡ミスが何個もありました。
こんなんで腐ってる様では駄目だと思った段階で投了。
【2戦目】
気を入れなおして望みました。
2ターン目、《陰謀団式療法》をプレイ。
相手の土地が白マナ出ない事から、指定は《稲妻の裂け目》。 1枚落ちる。
相手の手札は《霊体の地滑り》・《クローサの大牙獣》×2・土地×2。
相手が土地揃えたりしている内に押し切って勝ち。
【3戦目】
《物静かな思索》で《天啓の光》落としたりしてアドバンテージを取ったりして、《激動》→《ゾンビの横行》で勝ち。
☆第5回戦目 VS『白緑赤ビースト』
負・勝・勝
【1戦目】
序盤、お互いに展開する。
相手は最初から《栄光》を持ってたらしく。
プロテクション+フルアタックで負け。
【2戦目】
《物静かな思索》→《ワームの咆哮》×3連発と展開した後、《荒れ狂う夢》で相手のクリーチャーには全員お戻り頂く。
テンポとってそのまま勝ち。
【3戦目】
お互いに展開した後、相手が《貪欲なるベイロス》をプレイ。これをカウンターするも、続けてプレイされた《生ける願い》が通ってしまう。これで《栄光》を持ってこられる。
返しで《激動》→《サイカトグ》決めて勝ち。
☆第6回戦目 VS『激動サイカトグ』
勝・勝
【1戦目】
相手、4ターン目にタップアウトして《綿密な分析》をプレイ。
返しで《ゾンビの横行》を置く。
《ゾンビの横行》でアドバンテージ取って勝ち。
【2戦目】
序盤、《強迫》→《陰謀団式療法》で相手の手札をボロボロにする。
相手の《サイカトグ》は飛んでない。
僕の《サイカトグ》は飛んでる。
再度、手札破壊して《サイカトグ》パンチで勝ち。
☆第7回戦目 VS『ジャスティスウェイク』
勝・負・勝
【1戦目】
相手の引きがよろしくなかった様で。
《神の怒り》を2発ぐらいカウンターして殴って勝ち。
【2戦目】
中盤、《ミラーリ》のカウンター合戦で負けて通ってしまう。
まぁ《激動》でリセット。
《野生の雑種犬》で削るが削りきれず、《一瞬の平和》の連発でゆっくりコントロールされて負け。
【3戦目】
残り試合時間15分。
初手で《激動》《サイカトグ》が決まっていた。
相手にカウンターを使わせるプレイングを心がけた。
《神の怒り》を打たれたターンに、相手の《ミラーリの目覚め》に対して《天啓の光》をプレイ。カウンターされたので、FB。このカウンター合戦に勝つ。
返しで、《対抗呪文》を構えてながら《激動》→《サイカトグ》で勝ち。
試合時間ギリギリでした。
最終結果⇒5−2−0 15位
上位入賞のタレネコ氏・上等兵は流石でしたね。おめでとうございます♪
自分の感想とか書きたいのですが、日記の文字数上限が来たので今回はここまでって事で。
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