プチ五竜終了。
2004年8月21日今日は『Five Dragons Cup 22nd』(通称プチ五竜)でした。
今回の『FDC』は小会議室のみを使用しての開催だったので、定員がいつもより少なめでの開催。
定員より多くのプレイヤーが来て参加が抽選になってしまう事態も予想していましたが、大会が限られた媒体のみでの告知であった事やHP上で「定員オーバー」の可能性を示唆した事もあってか、定員オーバーという事態にはなりませんでした。
そんな『プチ五竜』ですが、ふたを開けてみれば参加者19人のスイスドロー方式5回戦に。
『プチ』という名前の通り、参加者はいつもの『FDC』の五分の一。
いつもの様に、沢山のプレイヤーの熱気で冷房が効かないということもなく、快適な環境でまったりとした感じのトーナメントになりました。
参加デッキ分布もプチトーナメントらしく、どれか一つのデッキタイプが多いという事はなく、様々なデッキタイプが存在する感じに。
そんな荒れ模様のトーナメントを制して優勝を飾ったのは、『緑単トロン』を使用した奥山竜紀さんでした。
優勝の奥山さんは念願の『LOM』参加権利獲得という事で、おめでとうございました。
いつもどおり、上位入賞者のデッキリストなどは後日HPで公開します。
サイドイベントでは、旅行のついでに寄っていただいた大阪の方を囲んでの6人ドラフトが開催され謎に盛り上がったり。
一人が関西弁を喋るだけで、みんな関西弁っぽい口調になってテンションが上がるのは何故なのでしょうか?(謎
そんなこんなで、慣れない進行役でご迷惑をお掛けした部分もあるとは思いますが、参加者の協力もあってトーナメントを無事に終了する事ができました。どうもありがとうございました。
来月開催の次回大会は、第1・2・3会議室を使っていつもの規模の『Five Dragons Cup』となります。
次回大会はオンスロートブロックが使える最後の『五竜杯』となるので、メタなどは考えず最後の記念に自分の好きなデッキタイプで参加するのもいいですね。
次回大会案内【http://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/nextevent.htm】
今回の『FDC』は小会議室のみを使用しての開催だったので、定員がいつもより少なめでの開催。
定員より多くのプレイヤーが来て参加が抽選になってしまう事態も予想していましたが、大会が限られた媒体のみでの告知であった事やHP上で「定員オーバー」の可能性を示唆した事もあってか、定員オーバーという事態にはなりませんでした。
そんな『プチ五竜』ですが、ふたを開けてみれば参加者19人のスイスドロー方式5回戦に。
『プチ』という名前の通り、参加者はいつもの『FDC』の五分の一。
いつもの様に、沢山のプレイヤーの熱気で冷房が効かないということもなく、快適な環境でまったりとした感じのトーナメントになりました。
参加デッキ分布もプチトーナメントらしく、どれか一つのデッキタイプが多いという事はなく、様々なデッキタイプが存在する感じに。
そんな荒れ模様のトーナメントを制して優勝を飾ったのは、『緑単トロン』を使用した奥山竜紀さんでした。
優勝の奥山さんは念願の『LOM』参加権利獲得という事で、おめでとうございました。
いつもどおり、上位入賞者のデッキリストなどは後日HPで公開します。
サイドイベントでは、旅行のついでに寄っていただいた大阪の方を囲んでの6人ドラフトが開催され謎に盛り上がったり。
一人が関西弁を喋るだけで、みんな関西弁っぽい口調になってテンションが上がるのは何故なのでしょうか?(謎
そんなこんなで、慣れない進行役でご迷惑をお掛けした部分もあるとは思いますが、参加者の協力もあってトーナメントを無事に終了する事ができました。どうもありがとうございました。
来月開催の次回大会は、第1・2・3会議室を使っていつもの規模の『Five Dragons Cup』となります。
次回大会はオンスロートブロックが使える最後の『五竜杯』となるので、メタなどは考えず最後の記念に自分の好きなデッキタイプで参加するのもいいですね。
次回大会案内【http://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/nextevent.htm】
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