今年の日選予選におけるテーマは良い意味での『脱力』。
2005年6月7日ここ2週間くらい結構な時間をかけて『日本選手権予選』に向けスタンダードの練習・調整をしてきた訳ですが、今週の頭ぐらいまではあまり精神的なモチベーションが上がってきていませんでした。
『日本選手権予選』前なのに、これは一大事。
理由はなんとなくだけど、分かっていたんですよね。
・『緑単トロン』という強力すぎるデッキの存在
・《ヴィダルケンの枷》というカードの存在。
ある程度抜きんでて強いデッキ・カードが環境に存在するのは当たり前なのですが、それらのデッキ・カードが非常に強力なだけではなく他のデッキの可能性を潰す要素が強すぎる事が問題な訳でして。
オリジナルのデッキを組んで勝とうとしても、それらの乗り越えないといけない壁が高すぎるんですな。
オリジナルデッキが組めないからと、メタデッキばかり回して回していると大雑把すぎてというかクソゲーをより実感させられてモチベーションが上がらなかったというか。
そんな悪循環にハマっていたわけですよ。
トーナメントマジックの世界に足を踏み入れて早3年目。
1年目は5連勝スタートから3連敗、2年目は4連勝スタートの5勝1敗1IDで抜けたと思ったらオポが10%ひっくり返って9位。
過去2年の抜けれなかった雪辱を晴らす為にも、本当の気持ちでは『3度目の正直』で今年こそは予選突破したい訳です。
でも、『これだ!』というデッキも決まらず創れずでモチベーションが上がらず…。
そんな時、《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》が舞い降りてきたのですよ。
《塩まき/Sowing Salt》とか《沸騰/Boil》とか中途半端な事を言ってる場合じゃなかったっすね。全て吹き飛ばせばいいじゃなーい☆
ビバ、《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》!
これぞソリューション!
そんな訳で、《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》のお陰でモチベーションもようやく上がってきました。
今週末は『明神デックウィン』で頑張りたいと思います。
結局ピヨって出るのは『日本選手権東北予選』じゃなくて、『GPT横浜』だったりしてね。
冗談抜きにして、『東北予選』は遠征する身内が多くて微妙まであるとか思っている今日この頃。
次回予告『殉職したユン師範の意思を継ぎ、テロリストを撲滅せよ!』
『日本選手権予選』前なのに、これは一大事。
理由はなんとなくだけど、分かっていたんですよね。
・『緑単トロン』という強力すぎるデッキの存在
・《ヴィダルケンの枷》というカードの存在。
ある程度抜きんでて強いデッキ・カードが環境に存在するのは当たり前なのですが、それらのデッキ・カードが非常に強力なだけではなく他のデッキの可能性を潰す要素が強すぎる事が問題な訳でして。
オリジナルのデッキを組んで勝とうとしても、それらの乗り越えないといけない壁が高すぎるんですな。
オリジナルデッキが組めないからと、メタデッキばかり回して回していると大雑把すぎてというかクソゲーをより実感させられてモチベーションが上がらなかったというか。
そんな悪循環にハマっていたわけですよ。
トーナメントマジックの世界に足を踏み入れて早3年目。
1年目は5連勝スタートから3連敗、2年目は4連勝スタートの5勝1敗1IDで抜けたと思ったらオポが10%ひっくり返って9位。
過去2年の抜けれなかった雪辱を晴らす為にも、本当の気持ちでは『3度目の正直』で今年こそは予選突破したい訳です。
でも、『これだ!』というデッキも決まらず創れずでモチベーションが上がらず…。
そんな時、《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》が舞い降りてきたのですよ。
《塩まき/Sowing Salt》とか《沸騰/Boil》とか中途半端な事を言ってる場合じゃなかったっすね。全て吹き飛ばせばいいじゃなーい☆
ビバ、《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》!
これぞソリューション!
そんな訳で、《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》のお陰でモチベーションもようやく上がってきました。
今週末は『明神デックウィン』で頑張りたいと思います。
冗談抜きにして、『東北予選』は遠征する身内が多くて微妙まであるとか思っている今日この頃。
次回予告『殉職したユン師範の意思を継ぎ、テロリストを撲滅せよ!』
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